天気:晴れ(屋内)、気温:23℃、湿度:30%、路面温度:20℃
本年度の九州ラウンド初戦となるF1RCGP2010第4戦は、北九州のNexter Circuitで行われました。このNexter Circuitは、F1RCGPの
記念すべき第1戦目が昨年行われた場所です。会場の様子は前回と違い、清潔感のあるホワイトのテントで覆われたインドアサーキット
となり、同時にコースも全面敷き直し、コースサイズも若干アップしてのリニューアルオープンが行われていました。ショップ併設のNexterサーキット
は、2003年4月27日オープン。オープン当初は屋外のコースでしたが、お客さんにより良い環境で遊べるようにと、2年目にして
屋内化が進められ、昨年4月にリニューアルオープンし、今に至ります。ショップはラジコンに詳しいスタッフが常駐し、初心者から
エキスパートまで細かいアドバイスが可能となっています。定期レースの方は初心者が楽しめるレギュレーション作りに力を入れており、
オープン当初から、ストリートクラスと言う、実車の様に電飾を装備したリアルなツーリングカーを主体にしたカテゴリーが人気で、
ナイトレースでは多くのエントラントが集います。コースは1周150m、36mのバックストレートを持ち、細粒のフラットアスファルト舗装です。
1/10F-1ラジコンカーにはコースサイズも丁度良く、スピードセクション、テクニカルセクション共にあり、全体のバランスも良くレイアウトされています。
参加人数は、F-1クラス:50名、F-1グランプリクラス:14チーム24名、セーフティーカークラス(キッズクラス):6名、
合計80名です。F1RCGP史上最高の参加人数となり、参加された皆様には運営スタッフ一同心からお礼申し上げます。F-1クラスには
近県はもとより、遠方より多くの選手が参加され、非常に盛り上がりを見せました。F-1グランプリクラスは、新チームが2チーム参戦。
"ばかうけレーシング・ゴージャス"と、"そうじん"の皆さんです。また、Team Bomberからは、サードドライバーとして、JMRCA1/8GPバギー
全日本チャンピオンの河本選手が登場し、並はずれたテクニックを思う存分披露して頂きました。そして、今大会より
スタートしたセーフティーカークラス(キッズクラス)
では、未来のチャンピオン予備軍とも言える6名のキッズが参戦。周りのギャラリー皆が注目の走りで、大いに会場を沸かせてくれました。
プラクティスDay
前日の練習走行日は、大勢の参加人数を考慮し、T-TIMEプラクティス方式が取られました。予めグループ化された5分間毎のの練習走行時間に
合わせて、自分の出走したい時間のグループのシートに名前を書き、その時間に合わせて出走する方式です。これによって、バンド待ちや操縦台待ちの
無駄な時間が省かれ、スムーズに練習走行が進んで行きました。
先ず全体を見渡してみると、今回のコースではコースアウトするマシンが多く見受けられました。テクニカルセクションでは、縁石にタイヤを乗せ過ぎると、
その反動で簡単にジャンプしてしまい、大きくクラッシュしてしまう様です。一番多いのは、インフィールドの中ストレート手前でジャンプし、
バックストレート手前の高速コーナー付近まで飛んで行くパターンです。各選手、コースラインを覚え、危ない個所を確認してから慎重に
タイムアタックに入っている模様。今回第4戦も、昨年度のワールドチャンピオンで今シーズン現ポイントリーダーのALEX RACING Winners
上林選手も参戦。練習走行中もFusionコンバージョンのセットがどんどん煮詰められている様で、素晴らしいライン取りとアクセルワークで走行を続け
ていました。そして、
それに対抗するチームは、Team Bomber、Team Tech F-1、Futaba F-1 Racing、PRO2.stn、NEXTER等々、ワークスチームや実績のある地元有力
チームの面々。Team BomberではF104Bomberコンバージョンを駆り、加藤選手とJMRCAチャンピオンの河本選手のコンビ。加藤選手は相変わらず
鋭い立ち上がりと、安定したリアグリップで、NEXTERサーキットを既に攻略している様です。河本選手は自身の得意とする1/8エンジンバギーとは違う
アクセルワークや
コーナーワークにやや手を焼きながらも、後半に掛けて徐々に慣れてきて、自己ベストタイムを次々と塗り替えている模様。一方、Team Tech F-1、ZENの
メンバーはやや走行ラインが
安定しておらずタイムに斑があります。逆に、地元PRO2.stn堀田選手、小林選手、NEXTER松永選手、山口選手のライン取りは非常に的確で素晴らしく、周りの
皆もしっかり
マークして走行ラインを勉強していました。また、今回より参入となる、ばかうけレーシング・ゴージャス、そうじん両チームのメンバーも勢いのある
走りで、コースを攻めています。グランプリクラスで12秒後半のタイムを出せばトップ10圏内が見え、本日の最速は12秒6で、Team Bomber加藤選手がマーク。
発売間近のF104Bomberコンバージョンの仕上がりも上々で、走りも一際冴えている模様。
F-1クラスでは、これまでのF-1クラスの歴代チャンピオンも多く参加し、チャンピオン・オブ・チャンピオン決定戦の様な雰囲気です。
参加者のレベルも高く、コーナーリングテクニックもグランプリクラスを彷彿させるものがあります。ベストタイムで14秒前半を出せばかなり
速く、Aメインに入るチャンスが高くなります。中でも好調なのは、昨年の最終戦のF-1クラスチャンピオン平田選手、地元のヤング・エキスパート
ドライバーの森下選手、
九州ベテラントップドライバーの高田選手が上位タイムを争っている様です。また、遥々大阪より参戦の澤本選手も、昨年度の第4戦F-1クラスチャンピオン
なので、本番での走りから目が離せません。しかしながら、F-1クラスはスポットレースで楽しくレースを行うのが趣旨です。地元や遠征組の皆さん
と一緒になって、タイムをひたすら追うよりも、和気あいあいと楽しく練習している風景が大半を占めている、そんな雰囲気です。
大会当日
大会当日の空はすっきり晴れ渡り、心地よい穏やかな風が吹くラジコン日和。早朝よりゲート前に多くの参加者が来場しています。順次
受け付け、コントロールタイヤの配布が行われて、受け付けを終了した選手から、T-TIMEプラクティスが可能になります。今朝の練習では、
昨日から好調のALEX RACING Winners上林選手、Team Bomber加藤選手が早くも12秒台で走行。また、昨日いまいちペースが上がらなかった
ZEN橋本選手、Team Tech F-1田村選手、蟻塚選手は昨晩のメンテが効いたか、大幅にペースアップし、13秒前半のペースにまで乗せてきています。
そして、四国勢ではBIG+3 Racing
川野選手も上手くタイムを纏めてきています。前大会でALEX RACING Winners上林選手の連勝を阻んだ同選手は、流石のテクニックで12秒台にも
乗せてきているので、上位争いも楽しみです。一方、四国勢の名門チームTeamいけと〜ん?芳之内選手は、いま一つ波に乗り切れていないのか、若干
ラインが乱れている様子。このレース前最後の練習で、どうセットを持っていけるか、レースでは注目して見てみたい所。
F-1クラスでは、本日も好調をキープの森下選手、平田選手の走りが光ります。ストレートへのアプローチラインもスムーズで、ロスの無い
走りです。NEXTERサーキットをホームにする春日選手、廣田選手も14秒前半までペースを上げてきています。また、玉城選手、待鳥選手もそれに続く
格好で、コースを攻めています。全体を見渡しても、昨日よりも明らかにクラッシュ音も減り、皆一応にコース攻略ができている感があります。この後のレース本番
では
昨日より更にレベルアップしたバトルが展開する事、間違いないでしょう。
朝の練習走行の後は、ドライバースミーティングが行われ、大会会長の挨拶、競技委員長、審判委員長の競技説明、ペナルティー時の説明が行われました。
皆フェアプレーの精神で、正々堂々レースを行う事は勿論ですが、この様な普段とは違うレースの雰囲気を楽しんでもらい、参加者同士の良い交流の場に
なって頂ければ主催者側としましても喜ばしい限りです。
※当日はRCマガジン誌が取材に駆け付けて下さいました。遠い所、本当にありがとうございます。参加者や見学者の方は、RC
マガジン7月号を楽しみにしていて下さい。
予選1ラウンド目
F-1クラス予選1ラウンド目、1ヒート目出走の佐藤ナナ選手が早速リタイヤと言う波乱の幕開け。このヒートではマルボロマクラーレン
を駆る本川選手が安定した走りで16L4'07.310、ベスト14秒660でトップゴールを果たします。この時点で14秒台は唯一本川選手のみ。ここから
徐々に路面コンディションも良くなり、更にタイムアップしてくる選手が増えると思われます。続くヒートでは、青・白のツートンカラーの
平田選手が序盤から他車を圧倒するコーナーリングで快走。ベストは14秒190で、殆どのラップを14秒台で揃え、早くも17周、17L4'07.350をマーク。
このヒートでは廣田選手も17周をマークし、14秒台には待鳥選手を含め、3選手が入りました。待鳥選手はマルボロ・マクラーレンカラー。
このレースは多くの選手がマクラーレンカラーのマシンを使用しています。続くヒートはロスマンズウィリアムズカラーに鮮やかに塗られた
マシンを駆る森下選手が平田選手と同じベストラップ、14秒190を出しての走行で、17L4'05.840で暫定ポールポジションタイムをマーク。
森下選手のドライバー人形はセナで、走りもセナの様に鋭く切れのある走りを披露。次のヒートでは、昨年のF-1クラス奈良大会のチャンピオン
である澤本選手、地元福岡のベテランドライバー高田選手も17周をマークしますが、森下選手のタイムには及ばず。また、NEXTERサーキットのヤング
ドライバー春日空選手も17周を出しますが、17周目のゴールラインを通過する前に走行を止めてしまうハプニングに見舞われ、17L4'31.010のタイムに
留まります。このラウンドは17周に春日空選手までの6選手が入り、Aメイントップ10ボーダーが、こちらもマルボロ・マクラーレンを駆る
中川選手の16L4'02.930となりました。このクラス、ベストタイムでは14秒中盤を出せば上位争いができ、15秒を切るアベレージタイムがAメインには
必要となります。
F-1グランプリクラス予選1ラウンド目は、ALEX RACING Winnersの上林選手が早くも気合いの入った走りで、19L4'09.510、ベスト12秒970
で暫定ポールポジションを獲得。上林選手の走りは常にしなやかで、リアグリップが安定しており、Fusionレーシングの煮詰まり具合も
完璧の領域です。続くヒートでは、Futaba F-1 Racingの森田選手がTech F125で快走しましたが、18周止まりの18L4'00.750、ベスト13秒030で
暫定2番手タイムをマーク。途中何度か縁石にヒットさせてタイムロスをしたのが悔やまれますが、その後はそのミスを挽回する鋭い攻めの走りでゴールしました。
最終ヒートでは、TEAM CREAMYの川染選手がベテランらしい走りを披露。タミヤF103アニバーサリーを駆り、並み居るワークス勢を寄せ付けない走りで
18L4'00.850、ベスト13秒010で暫定3番手タイムをマーク。このラウンドでは4番手に前戦Round3で優勝したBIG+3 Racing川野選手、5番手には
地元NEXTERの松永選手が入ります。19周はALEX RACING Winnersの上林選手のみ。18周には16位のTeam-48酒井選手の18L4'13.010まで入ります。この時点で
Team Bomber河本選手、加藤選手は予選ヒート中の大きなミスがたたり10位、11位を争う展開なので、続く第2ラウンドでの巻き返しに期待が掛かります。
セーフティーカークラス予選
今大会ではキッズを対象に、セーフティーカークラスが設けられました。使用マシンはツーリングカーの
セーフティーカーをモチーフにした使用にする事が義務付けられ、皆思い思いにカラーリングしたセーフティーカーを
持ちよりレースが行われました。予選は3分間の周回レースです。先ず、西島まりん選手が、序盤から他車を大きくリード。後方
では、道路公団風に黄色く塗られたマシンと、メルセデスベンツが他車を巻き込む多重クラッシュを演じ、なかなか追い付いてこれません。
すると、早くも3分のコール。トップゴールは西島まりん選手、2位でゴールしたのは、混戦を掻き分けて小野大輝選手、3位は春日遥選手でした。
会場からは割れんばかりの拍手と笑いが起こり、皆が大注目の予選となりました。
予選2ラウンド目
お昼休みを挟み、予選2ラウンド目と進んで行きます。お昼休み中も、少しではありますが、練習走行時間があり、1ラウンド目の結果が
悪かった選手もじっくり調整できる様にしてあります。今回は参加人数多数の為に2ラウンド制となった予選。続くラウンドが最終予選となりますので、
各選手熱の入った走行になる事でしょう。
F-1クラス予選最終2ラウンド目、先ずは1ヒート目に前ラウンドリタイヤしたベネトン・ルノーを駆る佐藤ナナ選手が
15L4'03.470で完走を果たします。同ヒートではマルボロ・マクラーレンカラーの本川選手が17周に入れる快走を披露。17L4'12.010でトップゴールし、
トータルでも6番手に付ける好タイムをマーク。続くヒートでは青・白のツートンカラーの平田選手がまたしても自己ベストを2秒73更新し、
17L4'04.620で、暫定ポールポジションタイムをマークしますが、更に続くヒートで森下選手はポールを奪われたプレッシャーを感じさせない
素晴らしい走りで17L4'03.890をマークし、再びポールポジションを決めました。1周のベストラップは平田選手の14秒080がこの時点のファステスト。
決勝ではロスマンズカラーの森下選手、平田選手の直接対決が楽しみな所です。他のヒートでは、ウィリアムズ・ホンダを駆る中塚選手が
自己タイムを約4秒上げ、17L4'11.110で8番手から5番手に大きく順位を上げました。Aメインボーダータイムを記録したのは、マルボロ・
マクラーレンの平松選手。17L4'14.770で、12番手からトップ10に滑り込みます。2ラウンド目を終えて、17周に入った選手は、11位の春日
空選手まで。2ラウンド目に入り、皆のレベルが総じて高まっています。
F-1グランプリクラス、予選最終2ラウンド目。ALEX RACING Winners上林選手が前ラウンドと同じような快走を見せていますが、
更にそれを上回るペースで快走したのが、Team Bomberの加藤選手。前ラウンドで大きなミスをして後がないこのラウンドでも攻めの
姿勢の走りを見せ、コーナーリング中のインの隙間は僅か数センチ。かなり際どい走りで19L4'06.840、ベスト12秒780と言う驚異的なタイムをマークし、
自身でも初のポールポジションを奪取しました。F104Bomberコンバージョンは、並はずれた運動性能を発揮し、F1RCGPでもようやく
トップタイムを出すまでに煮詰まって来た様です。続くヒートでも19周をマークする選手が多数現れ、Futaba F-1 Racing森田選手、
PRO2.stn小林選手、BIG+3 Racing川野選手とTech F125を駆る選手達がタイムアップ。いずれもベストは12秒台を出してきており、こちらでも
ハイレベルなポールポジション争いが繰り広げられていました。19周をマークしたのはPRO2.stn小林選手の19L4'16.600まで。Aメイン
ボーダーは同じくPRO2.stn堀田選手の出した18L4'03.350までとなります。今回のグランプリクラスは人数も多く激戦で、これまで何度か
Aメイン入りを果たしているチームが揃ってBメインに沈むなど波乱の展開。PAPER MOONの黒田選手、荒川選手、TEAM-48酒井選手、下鍋選手、
そしてZEN橋本選手達も残念ながら下位に沈んでしまいました。
■予選順位■
F-1クラス
1位 | 森下 龍平 | 2R17L4'03.890
| 2位 | 平田 稔明 | 2R17L4'04.620
| 3位 | 高田 昌幸 | 1R17L4'07.540
| 4位 | 廣田 郷史 | 2R17L4'10.870
| 5位 | 中塚 裕幸 | 2R17L4'11.110
| 6位 | 本川 晋太郎 | 2R17L4'12.010
| 7位 | 待鳥 勝浩 | 2R17L4'12.110
| 8位 | 澤本 貴弘 | 1R17L4'13.190
| 9位 | 玉城 弘貴 | 2R17L4'14.240
| 10位 | 平松 友佳 | 2R17L4'14.770
| 11位 | 春日 空 | 1R17L4'31.010
| 12位 | 山崎 雅義 | 2R16L4'00.480
| 13位 | 白尾 克彦 | 2R16L4'01.290
| 14位 | 中川 忠洋 | 2R16L4'01.470
| 15位 | 春日 亮介 | 2R16L4'02.670
| 16位 | 大田 宏臣 | 1R16L4'04.150
| 17位 | 白川 勉 | 2R16L4'04.170
| 18位 | 卜部 真一 | 2R16L4'04.960
| 19位 | 荒牧 敦 | 1R16L4'05.390
| 20位 | 石川 善教 | 2R16L4'05.840
| 21位 | 山本 誠 | 2R16L4'06.420
| 22位 | 佐藤 正晴 | 2R16L4'07.050
| 23位 | 藤 正明 | 1R16L4'07.130
| 24位 | 山下 正記 | 2R16L4'08.140
| 25位 | 濱中 礼仁 | 1R16L4'08.320
| 26位 | 大町 健造 | 1R16L4'08.730
| 27位 | 末 雷蔵 | 2R16L4'09.270
| 28位 | 泉 剛志 | 1R16L4'10.920
| 29位 | 宇梶 彰 | 2R16L4'10.960
| 30位 | 森林 芳史 | 1R16L4'11.090
| 31位 | 山口 達生 | 2R16L4'11.920
| 32位 | 春日 光 | 2R16L4'12.290 (1R16L4'20.930)
| 33位 | 野村 栄治 | 2R16L4'12.290 (2R15L4'15.430)
| 34位 | 野見山 敦 | 1R16L4'13.280
| 35位 | 山川 博文 | 2R16L4'15.040
| 36位 | 西島 まりん | 2R16L4'17.080
| 37位 | 松尾 宏忠 | 2R15L4'00.630
| 38位 | 古谷 浩樹 | 2R15L4'00.650
| 39位 | 小蓑 正樹 | 2R15L4'01.080
| 40位 | 舛添 秀隆 | 2R15L4'01.690
| 41位 | 西島 浩史 | 1R15L4'02.490
| 42位 | 佐藤 ナナ | 2R15L4'03.470
| 43位 | 坂口 正弘 | 2R15L4'04.680
| 44位 | 磯部 靖哲 | 1R15L4'05.440
| 45位 | 中島 茂喜 | 2R15L4'05.600
| 46位 | 朝日 湊 | 1R15L4'12.340
| 47位 | 井上 愛史 | 2R15L4'12.400
| 48位 | 重松 隆一 | 2R15L4'14.440
| 49位 | 堤 早苗 | 1R15L4'14.870
| 50位 | 松村 俊明 | 1R 4L1'06.980
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F-1グランプリクラス
1位 | 加藤 隆史(BOM) | 2R19L4'06.840
| 2位 | 上林 博 (ALW) | 1R19L4'09.510
| 3位 | 森田 栄俊(FUR) | 2R19L4'10.290
| 4位 | 川野 貴義(BI3) | 2R19L4'10.950
| 5位 | 蟻塚 伸也(TTF) | 2R19L4'13.260
| 6位 | 小林 大雄(PR2) | 2R19L4'16.600
| 7位 | 川染 昭悟(CRE) | 1R18L4'00.850
| 8位 | 松永 幸治(NEX) | 1R18L4'01.260
| 9位 | 河本 篤志(BOM) | 2R18L4'02.850
| 10位 | 堀田 幹雄(PR2) | 2R18L4'03.350
| 11位 | 山口 顯太郎(NEX) | 2R18L4'04.470
| 12位 | 黒田 尚希(PAM) | 1R18L4'04.480
| 13位 | 芳之内 剛(IKE) | 2R18L4'04.610
| 14位 | 酒井 国和(T48) | 2R18L4'07.710
| 15位 | 荒川 努 (PAM) | 1R18L4'08.810
| 16位 | 田村 英樹(TTF) | 2R18L4'09.750
| 17位 | 藤原 慎一(SOU) | 1R18L4'10.250
| 18位 | 橋本 努 (ZEN) | 2R17L4'00.980
| 19位 | 下鍋 順一(T48) | 2R17L4'01.740
| 20位 | 川西 紀明(CRE) | 1R17L4'04.920
| 21位 | 大島 浩二(BRG) | 2R17L4'09.110
| 22位 | 川端 孝祐(SOU) | 2R17L4'13.680
| 23位 | 中津 貴久生(BI3) | 1R16L4'05.030
| 24位 | 松原 浩光(BRG) | 1R15L4'03.250
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セーフティーカークラス(キッズクラス)
1位 | 西島 まりん | 1R11L3'09.700
| 2位 | 小野 大輝 | 1R10L3'00.160
| 3位 | 春日 遥 | 1R10L3'13.160
| 4位 | 松尾 レオ | 1R10L3'26.660
| 5位 | 東田 翔 | 1R9L3'20.800
| 6位 | 森下 大雅 | 1R6L3'35.200
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